ヘヴィメタルなギターと言えば16分音符の刻みじゃないですか。
こんなやつ。
これが弾いててなんか濁ってるというかしっくりこない時あるんですよね。
リズムがヨレてるとかじゃなくて。
リズムがヨレてるって人は練習してください。1日8時間くらい(笑)
それっぽい言い方をすると粒立ちが悪いというかキレがないと感じる場合の対処について。
研究結果
結論から言うと解決方法は3つ。
2.ピックと弦の角度はなるべくフラットにする
3.ピッキングの振り幅を広げ、ピッキングのスピードを上げる
ゲインを下げる
当然の結論ではありますが…。
ヘヴィメタルやってたら強く歪ませがちです。
しかしゲインが高くなるとダイナミクス(音の強弱)がなくなる上、サスティーンが伸びます。
これにより、ブリッジミュートしていたとしてもピッキングした音が次の音に繋がってしまい、音の粒が目立たなくなる=キレがなくなります。
ですので、ピッキングのアタックが好みの感じに聞こえるまでゲインを下げるというのがまず簡単にできる対処。ただ全体的に狙った音ではなくなる…という場合は、そんなにゲイン上げてないのに結構歪んで聞こえる音作りを研究すべきでしょうか。
最近のというかDiezel使い始めてからのジェームス(Metallica)とか意外とゲイン低いですよね。
アンプの特性で凄く歪んで聞こえるんだと思います。知らんけど。
ピックと弦の角度はなるべくフラットにする
ピックの角度って順アングル、逆アングルとか人それぞれで順アングルの人が多いかと思いますが、粒立ちを意識したいならなるべくフラットにした方が良いという研究結果が出ました。
3つ目の解決策とも大きく関連するのですが、
からだと思…多分…そうかもしれません。
いや、昔の雑誌でT-BOLANの五味氏が言ってたと記憶してます。多分…。
実際そう感じてますけどもね。
アングルがついてるとピックが弦に擦れるようにあたるため、特に巻き弦だとピッキングノイズも出て(フラットに比べて)粒立ちが損なわれます?
ただその音がいいってのもあるので、アングル矯正しなさいよって話ではないことを強くお伝えしておきます。
そして、アングル変えなくても接触時間を短くすることによる対処に焦点を当てたのが3番目です。
ピッキングの振り幅を広げ、ピッキングのスピードを上げる
一般的には速いフレーズを弾くときはなるべくコンパクトに~と言われるかと思いますが、全力で逆張りしてます。ピッキングの振り幅を狭くすると、それだけ小さな動きで鳴らせるしスピードに余裕ができます。だからその余裕をピッキングスピードに変換しようじゃないかと。
つまりこう。

さらに言うとスピードが増すということはつまり音がデカくなる。
音がデカけりゃいいって物ではありませんが、今はメタルの話をしてるのでデカい方が強ぇんだよ!
ついでに言うと刻みで走りがちな人も振り幅広くすると安定しやすくなる効果も期待できるかもしれない。(世に出回っている育毛剤と同等の信頼度!)
以上が今回の研究結果でございました。
お疲れさまでした。


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