こんにちはアンチ脱力党代表の僕です。
別の記事で左手の脱力について書きましたが、今回は右手の話です。
結局脱力ってだけしか言わないから誤解を生むけど、どれくらい力抜けば(入れれば)いいんだよって話だと思いませんか。思います。
ピックを持つ強さってどれくらい?
力まずに軽く挟むように…みたいな解説を見ますね。
これは弾くフレーズにもよりますが、ある程度速いフレーズや16分の刻みをする場合で考えてみます。
ピックを軽く持つことで起こる問題
当然ですが、ピックが指の中でクルクル回ったりズレたりします。
が、正直この辺はどうでもいい。じゃあもうちょい強く握ろうかなとアホでも気づきます。
私が気付いた重要なポイントは脱力して握ることでピック(指)が弦に当たり負けしてピッキングの軌道が一定にならない事です。図で見るとこう!
わかりやすい!
右の図はダウンピッキングの軌道ですが、終着点がズレているため次のアップピッキングでも調整が必要なのがわかります。
脱力してて刻みが安定しないという人はこのピッキングの軌道がズレる事が原因だと当研究所では発表いたします。多分。
グリップの強さの結論
ではどれくらいの強さが適切なのかはおのずの答えが出ます。弦に当たり負けしてピッキングの軌道がずらされない強さです。
ただし、ここでもう一つ重要な要素があります。
- どれくらい深くピックが弦にヒットしているのか
- どれくらいピックと弦に角度がついているのか
二つでした。すみません。
ともにピックが弦に当たった時にどれくらい弦の逃げ道があるかということです。
ガッチリ握ってフラットに3㎜くらい深く弦に当てると弦切れます(笑)
まっすぐ当てても弦が弾かれてくれるくらいの当たり具合も併せて調整する必要があります。
おまけ:高速ピッキングで脱力?
ピッキングスピードは上げようと思うほど力が入ると思います。そもそも脱力して高速ピッキング無理じゃない?って感じです。
ではなぜ脱力を推奨されてたかと言うと持久力とコントールのしやすさではないでしょうか。
この事から高速ピッキングにおいては
全力で力んでスピードを追求!
スタミナが持たないようなら適度に手を抜け!
このスタンスでいいのではないかと考えます。知らんけど。
だって指先とか凄いリラックスしてても動いてない前腕筋群ガッチガチに力入ってると思いますよ。
インペリテリとか見てたら脱力って何?ってくらい固まってますよね。
結局弾ければいいんだな…って



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