“タイト”な演奏を言語化する

タイトな演奏ってどういう演奏。

タイトなプレイとか言う表現あるじゃないですか。
なんとなく雰囲気ではわかってるんですが、タイトなプレイを身に着けたいと思うのであれば言語化できてる必要がありますよね。
なのでタイトなプレイとはどういう物か、どういう状態なのか考えてみました。

タイトな演奏とは

結論、タイトな演奏だと思われるポイントは3つだと思います。
一つ目は誰しもがすぐに思いつく方ですが、リズムがジャストで合ってる状態であること。
二つ目はアクセントを押さえられてて強弱のメリハリがはっきりしている状態だと考えます。
最後三つ目は音の切り方がシャープであること。よく「休符が聞こえる」という表現をしますが、まさにそのようなプレイ。

ドラム演奏の波形を見たらわかりやすいかもです。
上がタイトな演奏の波形で下はタイトではない演奏の波形イメージです。

この三つが実現しているのがタイトな演奏ではないでしょうか。
これはあくまで私がタイトだと感じる演奏の場合です。人によっては違う意見もあるかと思います。

ギターでタイトな演奏をするために

ギターの場合は音作りが大きく作用してきます。特に歪ませた場合に余韻や雑音を止めるミュートの技術としっかり止まるノイズ処理が重要だと考えます。

  • アタックがしっかり聞こえるまでゲインを下げる
  • キッチリ止める左右の手によるミュート
  • 余計なノイズやハウリングを出さないノイズゲート、サプレッサーの使用

クリーン、クランチだとギター由来のノイズはそこまで気にする必要がありませんので技術によるミュートとリズムキープが肝です。

コードかき鳴らし系のパンクやロケンローはあまり気にする必要ないですが、ファンクやメタルなんかは音作りと腕で演奏の締りが変わるのでタイトな演奏を意識してみてはと思った次第です。

まあ僕はできませんけども(;´Д`)

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